2016シンポジウム用ポスター・チラシ完成

今年度11月10日から開催されるベルクソン『物質と記憶』国際シンポジウムのフライヤーです!

画像クリックで、PDFファイル(表裏2ページ分)をダウンロードできます。

日本語版(表・裏)PDFファイル

 

英語版(表・裏)PDFファイル

 

 

 

 

 

 

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2015年『物質と記憶』シンポジウム論集

昨年の『物質と記憶』シンポジウム論集が2016年11月に書肆心水より刊行されました。

『物質と記憶』を、アフォーダンス知覚理論、認知科学、時間の分析形而上学、などに接合する新しい試みです。発表時の論文に加え、新規にコラムやリプライ論文などを収録した意欲的なものになっております。ベルクソン研究者の方々のみならず、広く哲学・科学形而上学に関心のある方々に手にとっていただきたいと願います。

2016/09/20追記:
書名が決定いたしました。
『ベルクソン『物質と記憶』を解剖する――現代知覚理論・時間論・心の哲学との接続』PBJ(Project Bergson in Japan)ホームページ:http://matterandmemory.jimdo.com

2016/10/05追記:
Amazonで予約できるようになりました。Amazonページ

2016/11/20追記:
出版社である書肆心水の特設ページにて、藤田尚志さんによる「はじめに」と私の解説的「序論」が読めます。今『物質と記憶』を読む意義について、力を込めて書きました。是非ご一読いただければ幸いです。
http://www.shoshi-shinsui.com/book-bergson2015.htm

2016『物質と記憶』シンポジウム

昨年に引き続き、今年も開催いたします。

2016年度シンポジウムタイトル(仮)
『物質と記憶』を診断する——ベルクソンにおける脳・時間・記憶
(2015年度は、『物質と記憶』を解剖する——ベルクソンと現代知覚理論・時間論・心の哲学)

開催日程・場所

  • 11月10日(木)法政大学
  • 11月11日(金)法政大学
  • 11月13日(日)大阪大学

登壇者(日本人・敬称略)

  •  兼本浩祐(愛知医科大学医学部)
  •  太田宏之(防衛医科大学校医学教育部)
  •  村山達也(東北大学)
  •  檜垣立哉(大阪大学)
  •  藤田尚志(九州産業大学)
  •  平井靖史(福岡大学)

登壇者(外国人・敬称略)

  •  Barry Dainton (リバプール大学)
  •  David Kreps (サルフォード大学)
  •  Camille Riquer(パリ・カトリック学院)
  •  Michael R. Kelly (サンディエゴ大学)
  •  Ioulia Podoroga(ジュネーブ大学)
  •  Jean-Luc Petit (ストラスブール大学)

 

併催:若手研究セミナー(10日と11日の午前)※『物質と記憶』に限定せず、若手研究者の外国語発表の場として。敬称略。

  • 岡嶋隆佑
  • 松井久
  • 笠木丈
  • 小杉将誠
  • 中原真祐子
  • 佐藤愛

ウェブサイト: http://matterandmemory.jimdo.com/

MMシンポジウム

http://matterandmemory.jimdo.com/2015-1/

ウェブサイト↑

科研費での2015年度国際シンポジウム「『物質と記憶』を解剖する ——ベルクソンと現代知覚理論・時間論・心の哲学」、無事に終了いたしました。

自分は”What is the thickness of the present? Bergson’s dual perception system and the flow of time (in English)”(現在の厚みとは何か?ベルクソンの二重知覚システムと時間の流れ)というタイトルで、2日目、12月11日に発表しました。英語で、原稿+Keynoteを使った発表。

そのほか、主催者として、司会として、特定質問者として、いろいろ働きました。

今回は今までと大きく趣旨を変えました。

  1. 必ずしも狭義のベルクソニアンではない研究者に、事前に特定テーマについての研究を依頼・交渉。
  2. 1日あたりの人数を4名に(2名×2セッション)に減らし、質疑・討議の時間を確保。
  3. (英米哲学者のみならず関連諸科学分野研究者へのアクセシビリティ確保のため)主要言語をフランス語から英語に。

無事に成功して一安心。
という間もなく、つぎの仕事に。

 

MMシンポジウムのポスター

今年も伴野亜希子さんにお願いして作成。
今回はかなり綿密な打ち合わせをして仕上げ満足のいく美麗な仕上がりに。見惚れるね。

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ベルクソンMMシンポジウム

最新のアップデートされた情報は、

https://berutetsuken.wordpress.com/2015/10/19/mm/

にありますので、こちらをチェックして下さい。

ベルクソン『物質と記憶』シンポジウム

ベルクソン『物質と記憶』シンポジウムを下記日程で行います。
参加無料、講演はほぼ英語(一部フランス語)で行われます。日本語翻訳資料・通訳あり。

『物質と記憶』で展開される議論を、現代の認知科学や、ギブソン系知覚理論、分析系時間論(デイントン)と接合することを試みる、これまでにないシンポジウムです。是非ふるってご参加下さい。


12月10日(木)法政大学 セッションA 「記憶と心身問題」(神経科学、汎心論、局在論)
法政大学 市ヶ谷キャンパス 80年館7階大会議室

13:00-15:00
Paul-Antoine MIQUEL × 三宅岳史
司会 平井靖史
特定質問者 Elie DURING

15:20-17:20
Joël DOLBEAULT × 合田正人
司会 安孫子信
特定質問者 藤田尚志

17:40-18:30
全体討議

12月11日(金)明治大学 セッションB 「知覚」(アフォーダンス、認知、現在意識)
明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン2階A2-3室

13:00-15:00
Stephan E. ROBBINS × 河野哲也
司会 合田正人
特定質問者 檜垣立哉

15:20-17:20
Sébastien MIRAVÈTE × 平井靖史
司会 藤田尚志
特定質問者 岡嶋隆祐

17:40-18:30
全体討議

12月13日(日)京都大学 セッションC 「時間」(分析形而上学、物理学、出来事存在論)
京都大学 吉田キャンパス 文学部新館 第一・第二講義室

13:00-15:00
Barry DAINTON × 伊佐敷隆弘
司会 杉村靖彦
特定質問者 平井靖史

15:20-17:20
Elie DURING × 群司ペギオ幸夫
司会 檜垣立哉
特定質問者 三宅岳史

17:40-18:30
全体討議

+++++発表タイトル+++++

▶Paul-Antoine MIQUEL
Relation between Science and consciousness in Matter and Memory, Chapter 1

▶Masato GODA
記憶と歴史――リクールからのベルクソン再読
Memory and History. Rereading Bergson from Ricoeur.

▶Joël DOLBEAULT
Le dualisme de Bergson aujourd’hui

▶Takeshi MIYAKE
ベルクソンと「記憶の科学」の台頭
Bergson and the Rise of ‘the Sciences of Memory

▶Stephen E. ROBBINS
Bergson, Gibson and the Image of the External World

▶Tetsuya KONO
ベルクソン、イナクティビズム、生態心理学
Bergson, Enactivism, and Ecological psychology

▶Sébastien MIRAVÈTE
Defining philosophy and cognitive psychology by analyzing the theory of perception in Bergson’s philosophy and Bruner’s cognitive psychology

▶Yasushi HIRAI
現在の厚みとは何か?ベルクソンの二重知覚システムと時間の流れ
What is the thickness of the present? Bergson’s dual perception system and the flow of time.

▶Takahiro ISASHIKI
何が記憶を一列に並べるのか?
What arranges memories in a line?

▶Elie DURING
Action at a Distance and the Flow of Time

▶Pegio-Yukio GUNJI
過去の折込によって形成される未来
Future anticipated by embedding past

(科研費基盤B、15H03154:ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の確立)