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会議中に落書きをする

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OISTでセミナー:ベルクソン、構成論的・工学的

2016年PBJのシンポジウムで登壇していただいたロボティクスの谷淳先生が勤める沖縄科学技術大学院大学(通称OIST)にて、学生たち向けに「理系のためのベルクソン」的なセミナーをということで、しゃべってきました。合わせてゲーム人工知能の三宅陽一郎さんとの鼎談も収録。

Cognitive Neurorobotics Research Unit (Jun Tani)

[Seminar] “How Time Makes Mind: An Expanded Bergsonian Framework for Consciousness Research” by Prof. Yasushi Hirai

https://groups.oist.jp/cnru/event/how-time-makes-mind-expanded-bergsonian-framework-consciousness-research

工学の院生たちが優秀すぎていきなり分かってくれて泣けるレベル。
と同時に自分の思考がとても工学的であることも再認識しました。

oist

OISTの立地も研究環境も感動的なほどすばらしかった。

谷先生との話の中で、リカレント・ニューラルネットワーク(RNN)がいよいよ鍵だなという感じで、やるしかない気になる。C#でプログラムした経験があるなら大丈夫よと言われるが、問題は数学なんです先生。

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PBJ-MM【出版】『ベルクソン『物質と記憶』を診断する』

shindanベルクソン『物質と記憶』を診断する
——時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開
平井靖史・藤田尚志・安孫子信 編
2016年11月に開催された第二回国際シンポジウム(PBJ通算第八回)の論集。『ベルクソン 『物質と記憶』を解剖する』の続編です。
村山達也/カミーユ・リキエ(天野恵美理訳)/藤田尚志/檜垣立哉/村山達也/バリー・デイントン(木山裕登訳)/清水将吾/平井靖史/永野拓也/デイヴィッド・クレプス(齋藤俊太訳)/太田宏之/マイケル・R・ケリー(山根秀介訳)/ジャン=リュック・プチ(原健一+田村康貴訳) /兼本浩祐/三宅岳史/ユリア・ポドロガ(持地秀紀訳)/増田靖彦、書肆心水、2017年10月。
詳細はPBJホームページ内Bookセクションへ。

書評 藤田尚志・宮野真生子編『愛・性・家族の哲学』全三巻 (ナカニシヤ出版、2016 年)

日仏哲学会会誌である『フランス哲学・思想研究』の最新号に、藤田尚志・宮野真生子編『愛・性・家族の哲学』全三巻 (ナカニシヤ出版、2016 年)の書評を執筆いたしました。

http://sfjp-web.net/journal/journal/『フランス哲学・思想研究』第22号書評.pdf

書評『『物質と記憶』を解剖する 現代知覚理論・ 時間論・心の哲学との接続』 (書肆心水、2016 年)

平井 靖史・藤田 尚志・安孫子 信 編 『ベルクソン『物質と記憶』を解剖する 現代知覚理論・ 時間論・心の哲学との接続』 (書肆心水、2016 年)について、現時点までで把握している書評をご紹介します。

PBJウェブサイトのBooksページで紹介済みですが、今年の2月に週刊読書人にて、和歌山大学の小関彩子さんによる書評をご執筆いただいております。こちらから。

二本目となる書評として、北海道大学の村松正隆さんによるものが、日仏哲学会の論集『フランス哲学・思想研究』に掲載されました。ありがとうございました!

http://sfjp-web.net/journal/journal/『フランス哲学・思想研究』第22号書評.pdf

2017シンポジウム用ポスター・チラシ完成

今年度10月26日から開催されるベルクソン『物質と記憶』国際シンポジウムのフライヤーです!
いよいよ『物質と記憶』科研費も最終年度。今年は『『物質と記憶』入門』刊行20年になるフレデリック・ウォルムスを招くことができました。ぜひプログラムを眺めてみてください。

2017 告知用PDFファイル(日本語版・英語版、各表裏2頁。各画像ファイルはクリックで大きくなります)

  • JPG画像ファイルは拡大してからブラウザのメニューで保存できます(画質高)[Downloadable JPG files (highest resolution) below]。
  • 日本語版、表裏をPDF化したものはこちら [Japanese PDF recto & verso (middle size)]。
  • 英語版、表裏をPDF化したものはこちら [English PDF recto & verso (middle size)]。
  • PDF版はファイルサイズを優先して画質を若干下げています。
  • 画像なしのプログラム(文字列コピー可能)のPDFはこちら:日本語版英語版[English PDF w/o image]

2017ISTP(国際理論心理学会) で発表

明日からの8月21-25日にかけて立教大学で開催される、ISTP(国際理論心理学会)の二つのワークショップで発表します。

21日17:15-19:15に宮原克典さんのワークショップで、ベルクソンの創発が、通常の全体論的なそれと逆転して「減算的な」創発になっている点について。

Privative Emergence of Consciousness:

Bergson’s Temporal Extension Model

22日11:00-12:30に國領佳樹さんのワークショップでベルクソンの汎心論(汎質論)について。特に時間次元に訴えた組み合わせ問題の解法について。

Bergson’s Panpsychism and Memory Dualism

独立なWSですが、結果的に相補的な内容になっています。

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