汎心論を再起動する

ワークショップ「汎心論を再起動する ラッセル・ベルクソン・ホワイトヘッド」を12月14日、東京で開催します。

企画は高村夏樹・平井靖史 登壇者は上記二名に飯盛元章、コメントに鈴木貴之・國領佳樹・大厩諒(敬称略)を迎えて、現代汎心論をその源泉から照らし出します。

登録不要・入場無料。

長い歴史をもつ汎心論は、クオリア問題の解決策にとどまらず、20世紀に分岐し不幸にも相互対話が成り立たなかった様々な哲学的思考が再び合流する地点となる可能性を持っている。この合流地点で、あの野蛮にして魅力的な形而上学的戦いを再開すべく、今ここに汎心論を再起動する。

来週土曜日に迫ってきました。会場は後楽園にある中大の教室。 ハードプロブレムに対する有力な対応として現在再評価の機運が高まっている汎心論。

心を還元できないことを認めつつ、無からの創発も避けたければこれしかない。 そんな消去法だけで汎心論は語り尽くされるのでしょうか?

百年前に同じ「野蛮にして魅力的な形而上学的戦い」を繰り広げた三人の哲学者は、それぞれに別な可能性を見出していたようです。
今回のイベントは、チャルマーズの提起した「三つの結合問題」と、意識される・されないの「境界問題」にしぼり、現代と彼らそれぞれの違いを浮かび上がらせる企画になっています。

乞うご期待。

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