2016年 9月 の記事

2015年『物質と記憶』シンポジウム論集

昨年の『物質と記憶』シンポジウム論集が2016年11月に書肆心水より刊行されました。

『物質と記憶』を、アフォーダンス知覚理論、認知科学、時間の分析形而上学、などに接合する新しい試みです。発表時の論文に加え、新規にコラムやリプライ論文などを収録した意欲的なものになっております。ベルクソン研究者の方々のみならず、広く哲学・科学形而上学に関心のある方々に手にとっていただきたいと願います。

2016/09/20追記:
書名が決定いたしました。
『ベルクソン『物質と記憶』を解剖する――現代知覚理論・時間論・心の哲学との接続』PBJ(Project Bergson in Japan)ホームページ:http://matterandmemory.jimdo.com

2016/10/05追記:
Amazonで予約できるようになりました。Amazonページ

2016/11/20追記:
出版社である書肆心水の特設ページにて、藤田尚志さんによる「はじめに」と私の解説的「序論」が読めます。今『物質と記憶』を読む意義について、力を込めて書きました。是非ご一読いただければ幸いです。
http://www.shoshi-shinsui.com/book-bergson2015.htm

2016『物質と記憶』シンポジウム

昨年に引き続き、今年も開催いたします。

2016年度シンポジウムタイトル(仮)
『物質と記憶』を診断する——ベルクソンにおける脳・時間・記憶
(2015年度は、『物質と記憶』を解剖する——ベルクソンと現代知覚理論・時間論・心の哲学)

開催日程・場所

  • 11月10日(木)法政大学
  • 11月11日(金)法政大学
  • 11月13日(日)大阪大学

登壇者(日本人・敬称略)

  •  兼本浩祐(愛知医科大学医学部)
  •  太田宏之(防衛医科大学校医学教育部)
  •  村山達也(東北大学)
  •  檜垣立哉(大阪大学)
  •  藤田尚志(九州産業大学)
  •  平井靖史(福岡大学)

登壇者(外国人・敬称略)

  •  Barry Dainton (リバプール大学)
  •  David Kreps (サルフォード大学)
  •  Camille Riquer(パリ・カトリック学院)
  •  Michael R. Kelly (サンディエゴ大学)
  •  Ioulia Podoroga(ジュネーブ大学)
  •  Jean-Luc Petit (ストラスブール大学)

 

併催:若手研究セミナー(10日と11日の午前)※『物質と記憶』に限定せず、若手研究者の外国語発表の場として。敬称略。

  • 岡嶋隆佑
  • 松井久
  • 笠木丈
  • 小杉将誠
  • 中原真祐子
  • 佐藤愛

ウェブサイト: http://matterandmemory.jimdo.com/