ライプニッツ論文

  • 「永遠と持続の非推移的同時性──ライプニッツ連続創造説における時間構造について」『アルケー』第23号、関西哲学会、2015、29-40.

印刷されるライプニッツの論文は久しぶりになります。

昨秋行われたモナドロジー100周年記念シンポジウムでの発表の一部です。神による決定はモナド事実に対して時間的に先行しないという話を、世界内持続と神の凝縮的時間性との対応関係に着目して論じました(持続でもたんなる無時間でもない、「一挙」性の時間と仮に呼んでおく)。論文に収まらなかった論点(連続創造・協働説・予定調和の関係、目的因と徳倫理など)についてはいずれまた別な形で(とか言ってるうちに旧くなるよな)。

名称未設定
注にも触れましたが発表原稿に対して熊本大学の大西克智さんから詳細なコメントをいただきました。感謝です。論文で全てお答えできているわけではありませんが、どれも的確なコメントで勉強になりました!

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