合同ゼミでの発表

九州産業大学の藤田尚志さんと福岡大学の宮野真生子さんが中心になって、両大学の他九州大学・佐賀大学など近隣大学の在学生・卒業生を巻き込んで継続されている「恋愛&結婚論」合同ゼミ。2ヶ月に一度ペースですでに三年目に突入している。

僕は、その「番外編:午前の部」として定期的に自分の研究発表の機会をいただいているが、「哲学を必ずしも専門としない学部の学生」を相手に「自分の最新の研究」をまとまって話す機会というものは、自分にとって、どれほど貴重な勉強の場となっているだろう。 このような機会を与えてくださっている藤田さんに心から感謝してます、いつもどうもありがとう。

  1. 2012年10月、「感情について」(像と感情の簡単な歴史、スピノザ能動感情、ベルクソン創造的情動)
  2. 2013年3月、「感情について2」(ベルクソンにおける知情意:山鳥重)
  3. 2013年8月、「「世界はもっと善かったかもしれない」か?」(ベルクソンの分割不能性による非弁神論)
  4. 2013年10月、「生きた永遠と、世界の分けられなさについて」(切断と凝縮、二段凝縮・衝力)
  5. 2013年12月、「時間様相は実在するか?」(A・B理論と、時間「速度」としての持続)
  6. 2014年5月、「永遠、そして創り直される未来」(垂直化、現働的/潜在的凝縮、浸透、凝縮と弛緩と拡張、存在する未来、永遠と持続の同時性、一瞬の永遠の「途中」、創造=再創造)※この回は、なんかすごい盛りだくさんになってる。レジュメの密度がおかしいことになってる(笑)。
  7. 2014年10月、「ライプニッツにおける創造の時間と被造物の自由」(連続創造、協働説、目的因)
  8. 2015年3月、未定(比較しえないものを比較する、そんな世界の最善性あるいは同時性問題?)

それで、みんなもごめんね?いつもむずかしい話なのにね。聴いてくれてうれしいです。

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