第30回 ベルクソン哲学研究会@京都大学
日時:2012年4月1日(日)
場所:京都大学 吉田キャンパス南構内 総合人間学部棟1階 1102講義室
プログラム(タイトルには変更が生じる場合があります)
12:30~13:30
天野恵美理(京都大学)
『物質と記憶』における「純粋知覚」の成立と意義について
13:45~14:45
岡嶋隆佑(慶應義塾大学)
『物質と記憶』の知覚論における「感覚運動メカニスム」の役割
15:00~16:00
北夏子(筑波大学)
ベルクソンを読むためのスペンサー研究──『第一原理』を中心に──
16:30~18:30
合評会 永野拓也『ベルクソンにおける知性的認識と実在性』(北樹出版 2011)
永野拓也 コメンテーター:三宅岳史 森元斎
※参加費500円をお願いしています
※研究会ののち、懇親会が予定されています
(以下、発表要旨↓)