2010年 6月 の記事

ウェブキャットプラス

ウェブキャットプラス

おお。タイトルや著者名のみならず、単語や文章から、連想検索してくれるサービス。
「自分の本棚」 も作れるようで、便利かも知れない。

iPad導入

5月28日発売ということで、appleから直接買ったのだが、夜遅い便で来て、ちょっと損した気分。注文の段階では発送の時間指定はできないが、発送時に送られてくる荷物情報を受け取った時点で、ヤマトに連絡して時間指定すれば、午前中に受け取れたのか。まあいいけど。

結論から言うと、大変快適。基本的には大きなiPod touchであるわけだが、この「大きさ」という量的差異がもたらす劇的な質的差異に感動する。

DropboxやEvernoteといったサーバー経由のサービスによって、パソコンとのシームレスな文書連携が可能なのは、iPhoneのときと変わらないのだが、文書の見やすさが違う。iPhoneでは、「ちょっと確認できる」という位置づけだったPDF論文やDOCノートが、ゆったり座って「じっくり読める」ようになった。この差は大きい。

行動主義的に言えば、「教壇に持っていけるようになった」という違いが大きい。いや、iPhoneも持っていきますが、まあ、授業中に使うとしても、ちょっと辞書を引くとかです。しかし、iPadならば、作成した授業ノートをそのまま表示させて、閲覧することが出来る。しかも圧倒的なバッテリーの持ち(授業3コマくらいフル輝度でつけっぱなしでも楽勝♪)による安心感も絶大。

入力も大きく変わった!iPhoneでのフリックによる五十音入力は、慣れてくると独特の快感があるが、所詮はケータイの入力という感じ。やはりフルサイズキーボードでの長文入力に匹敵するような代物ではない。ところが、iPadになって、純正で無線キーボードを接続できるようになった。変換に一定の限界はあるものの、コツをつかめば相当快適に長文入力がこなせる。もちろん、ソフトキーボードも大きくなった分使いやすくはなっているが、外付けキーボードが使えてしまう限りは、私にとっては「緊急用にしては十二分」、という位置づけです。

iPadが600g。キーボードあわせても1kgしません。ノートより断然フットワークが軽い。ファイル一冊分ですから、カバンにスッと入れられます。

iPadで導入した画期的アプリは二点。

iAnnotatePDF:アクロバット純正の注釈機能(ノート、下線、フリーハンドでの書き込み、付箋、マーカーなど)を、iPad上で使えるようにしたもの。これのおかげで、本当にペーパーレス化できるかも!?いままで論文をプリントアウトして読んでいたのは、結局のところ、書き込むためだった。充分ひろいiPad画面で読みすすめながら、ただ読むだけではなく、マークアップできる。そして、これはacrobat標準機能だから、ちゃんとPDFファイルに埋め込まれて、パソコン上でも再現される。すばらしい。

Pages:美麗な整形がずばぬけて優れた(そのかわり文書作成そのものは劣る)Apple製ワープロ。大学での資料作成に使っているが、これがiPad版が提供されていることにより、iPad上での編集が可能になった!D&Dでレイアウトの変更や、書式の設定・変更、もちろん文書作成自体までできる(しないけど)!

購入したのは3GなしのWiFi 64GBモデル。

研究室では、有線でつないだパソコンのインターネットを無線で共有。つまり、パソコンをWiFi受信ではなく発信に使って、iPhoneとiPadをつなげています。外では、イーモバイル。3,980円(一年目)でどこでも高速回線WiFiなので、ソフトバンクでわざわざ3Gのパケ放題を契約するよりお得ですわ。