業績一覧

著書

  • 〔共著〕時間学の構築編集委員会・編『物語と時間(時間学の構築II)』恒星社厚生閣、2017年。第二章「時間の何が物語りえないのか——ベルクソン哲学から展望する幸福と時間」(pp. 37-58)
  • 〔共編著〕平井靖史・藤田尚志・安孫子信編『ベルクソン『物質と記憶』を解剖する―― 現代知覚理論・時間論・心の哲学との接続』書肆心水、2016年。編集・監訳および下記の執筆「序論」(pp. 15-39)、「現在の厚みとは何か?——ベルクソンの二重知覚システムと時間存在論」(pp. 175-203)
  • 〔共著〕S, Abiko, H, Fujita, N, Sugiyama (éds.), Disséminations de L’évolution créatrice de Bergson, OLMS, 2012. 論文 “Imprévisibilité comme liberté chez Bergson(フランス語)”, 85-94.
  • 〔共著〕Research Group CANONE (ed.), Image and Interpretation, Graduate School of Letters, Kyoto University, 2006. 論文”Inside and Outside the Mirroring Image: from Chapter 1 of Bergson’s Matter and Memory,(英語)”, 167-185.

論文

  • 「永遠と持続の非推移的同時性──ライプニッツ連続創造説における時間構造について」『アルケー』第23号、関西哲学会、2015、29-40.
  • “Événement et personnalité (en français フランス語)”, Annales Bergsoniennes VI : Bergson, Le Japon, La Catastrophe, PUF, 2013, 133-148.
  • 「自由にとって時間とは何か——ベルクソンにおける可能性なき自由について——」、『西日本哲学会年報』第19号、2011、161-186.(本文PDF
  • 「懐疑論を論駁する(1)」、『哲学の探究』第37号、哲学若手研究者フォーラム、2009、115-128.
  • 「イマージュのもうひとつの〈内〉」、『哲学の探究』第33号、哲学若手研究者フォーラム、2006、99-116.
  • 「イマージュ、知覚のラディカルな外在主義」、『哲学誌』第47号、東京都立大学哲学会、2005、39-54.
  • 「最善世界は個体によって決定されるか」、『福岡大学研究部論集』A:人文科学編第4巻第5号、福岡大学研究推進部編、2004、 71-81.
  • 「同一者の不可識別性について」、『西日本哲学年報』第11号、西日本哲学会、2003、 49-63. (本文PDF
  • 「スピノザにおける二つの平行論と観念の観念――必然主義のもとでの倫理学の可能性をめぐって」、『スピノザーナ:スピノザ協会年報』第3号、スピノザ協会、2001/2002
  • 「ライプニッツにおける形而上学的人格論――ロックとの対比から――」、『フランス哲学・思想研究』第6号、日仏哲学会、2001(要旨/本文PDF
  • 「ライプニッツにおける欲求と概念――奇跡と規則を巡って」、『倫理学年報』、日本倫理学会、2001 (本文PDF
  • 「脱生起の論理――ベルクソンにおける反省と方法」、『哲学誌』42号、東京都立大学哲学会、総頁19頁、2000(要旨/本文)
  • 「概念創造としての出逢い――ドゥルーズと生の哲学」、『理想』、理想社、2000
  • 「世界の選択と諸モナドの創造」 『哲学誌』40号、東京都立大学哲学会、1998、96-112頁(本文
  • 「ベルクソンにおける持続の展開と表現」 『フランス哲学・思想研究』2号、日仏哲学会、1997、112-127頁(本文PDF
  • (「表現と謎――ベルクソンとライプニッツにおける世界と概念との脱本性的な個体化に関する一考察」修士論文、1999(要旨))
  • (「『試論』とベルクソン――展開された差異と差異化としての表現――」卒業論文、1997)

発表・報告・ノートなど

  • 〔発表〕「〈意識の遅延テーゼ〉の行為論的射程――神経科学と 人工知能研究による「拡張ベルクソン主義」アプローチ」、応用哲学会 第9回年次研究大会ワークショップ(太田宏之(防衛医科大学校医学教育学部)、三宅陽一郎(日本デジタルゲーム学会理事)との共同)福山平成大学、2017年4月22日
  • 〔発表〕「「運動は分割できない」とはどういうことか——ベルクソンの空間化批判を読み返す」、九州大学QRプログラム・シンポジウム「「現在」という謎〜時間の空間化とその批判〜」(立正大学品川キャンパス9号館B2階1番教室)、2016年12月17日
  • 〔発表〕「時間の何が物語りえないのか——ベルクソン哲学から展望する幸福と時間」、時間学特別セミナー「物語と時間」(山口大学吉田キャンパス総合研究棟3階フォーラムスペース)、2016年11月22日
  • 〔発表〕”Tense and aspect of the memory under the temporally extended ontology (in English)”, 国際シンポジウム「『物質と記憶』を診断する——ベルクソンと脳・時間・記憶の諸問題」(明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン2階 A2-3室)、2016年11月11日
  • 〔発表〕”What is the thickness of the present? Bergson’s dual perception system and the flow of time (in English)”, 国際シンポジウム「z」(明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン2階 A2-3室)、2015年12月11日
  • 〔発表〕「因果・時間・同時性」、日本科学哲学会第48回大会WS「哲学的時間論と物理学における時間について、首都大学東京、2015年11月22日
  • 〔講演会〕「こころは過去で出来ている——現代時間論から見る心の哲学」、山口大学時間学研究所主催「時間学アフタヌーンセミナー in 福岡」(アクロス福岡 円形ホール)、2015年10月2日
  • 〔発表〕「持続における非主観的相対性と同時性の諸問題」、第36回ベルクソン哲学研究会(龍谷大学大阪梅田キャンパスセミナールーム)、2015年3月22日
  • 〔発表〕「調和はいつ「予定」されるのか——ベルクソンのライプニッツ解釈を裏返す」、第 67 回関西哲学会研究発表大会「モナドロジー300年」(関西学院大学)、2014年10月26日(シンポジウム提題要旨)。
  • 〔発表〕「現代時間論から見るベルクソン——「客観的相対性」という戦略の時間論的射程」一〇大学合同フランス哲学研究会、2014年9月1日
  • 〔発表〕「時間の垂直化と永遠の諸速度」、第 38 回東京都立大学哲学会研究発表大会(首都大学東京)、2014年7月12日。
  • 〔発表〕”Verticalization of Time and the Velocity of Eternity: Bergson, McTaggart and Deleuze(in English 英語)”, 第二回ドゥルーズ・スタディーズ・アジア国際会議(大阪大学豊中キャンパス)、2014年6月8日。
  • 〔発表〕「垂直的時間と様相の内包化」、ネットワーク日本哲学第三回研究会(京都大学)、2014年3月16日(配付資料)。
  • 〔発表〕”L’ « éternité vivante » et la question de la temporalité du « geste créateur » : Autour de l’optimisme non théodicéen de Bergson (en français フランス語)”, Colloque internationale du PBJ 2013 “Remarques finales : Autours des Deux sources de la morale et de la religion de Bergson”, Paris, 2013.11.06.
  • 〔発表〕「なぜ世界はもっと善かったかもしれなくないか——ベルクソンの非弁神論的最善説について」、第33回ベルクソン哲学研究会(学習院大学)、2013年9月14日(発表原稿)。
  • 〔発表〕「〈感情〉と〈意志〉のあいだ——ベルクソンの時間心理学における凝縮・拡張のダイナミクス」、第32回ベルクソン哲学研究会(京都大学)、2013年3月31日(発表原稿)。
  • 〔発表〕「ベルクソンの時間存在論をマクタガート的問題系によって解剖する」、西日本哲学会第62回大会研究発表(九州大学大橋キャンパス)、2011年11月26日(発表原稿)。
  • 〔発表〕”Événement et personnalité (en français フランス語)”, Colloque internationale “Bergson et le désastre. Lire Les deux sources de la morale et de la religion aujourd’hui au Japon”, Tokyo, 2011.(国際シンポジウム「ベルクソンと災厄」での口頭発表、2011年10月24日)
  • 〔発表〕「ベルクソンにおける様相の時点依存性について」、第29回ベルクソン哲学研究会(京都大学)、2011年9月24日。
  • 〔発表〕”Les événements changent-ils? : Bergson contre McTaggart (en français フランス語)”, Journée d’étude internationale “Bergson et ses usages”, Toulouse, 2011.(フランス・トゥールーズ大学で開催された国際研究会での口頭発表、2011年2月15日)
  • 〔発表〕「物理的決定論を含み込む非決定論ーーベルクソンの時間存在論的アプローチ」、西日本哲学会第61回大会シンポジウム「可能的なものと実在的なもの─自由とは何か」における提題(鹿児島大学)、2010年 12月5日
  • 〔発表〕「ベルクソンの時間存在論——直接想起説と濃縮説について——」、第28回ベルクソン哲学研究会(法政大学)、2010年 9月12日
  • 〔発表〕「いかにして知覚は実在の複製物であることなしに質的に多様でありうるかーーベルクソンにおける知覚の二段階発生について」、哲学若手研究者フォーラム(代々木オリンピックセンター)、 2010年7月17日
  • 〔発表〕Interprétation bergsonienne de la vision aveugle: Perception motrice, dissociation ou indétermination? (en français フランス語)、国際シンポジウム「思考と運動 アリストテレス、ベルクソン、ドゥルーズ」(九州日仏学館)、2010年3月27日(仏語PDF日本語PDF
  • 〔発表〕Imprévisibilité comme liberté chez Bergson(フランス語発表原稿、英仏日語レジュメ(PDF)、日本語簡易訳原稿) 、ベルクソン『創造的進化』刊行百周年記念国際シンポジウム「生の哲学の現在」(学習院大学創立百周年記念会館小講堂)、2007年 10月16日
  • 〔特定質問者〕合評会 杉山直樹『ベルクソン 聴診する経験論』(創文社)、第21回ベルクソン哲学研究会(大阪大学中之島センター)、2007年 3月25日
  • 〔発表〕「ライプニッツのドゥルーズについて(Deleuze leibnizien)」、DG研究会(立命館大学衣笠キャンパス創思館4階405号室)、2006年 7月30日
  • 〔発表〕「持続するモナド、純粋微小知覚、内属による自由」、哲学若手研究者フォーラム(代々木オリンピックセンター)、 2006年7月23日
  • 〔発表〕「鏡映するイマージュの内と外」、CANONE シンポジウム研究発表(京都大学文学部新館第1、第2講義室)、2005年9月10日
  • 〔発表〕「知覚の条件としての私の数的同一性(イマージュに内はあるか)」、哲学若手研究者フォーラム(八王子大学セミナーハウス)、2005年7月
  • 〔発表〕共同研究(石井敏夫・平井靖史)「記憶力活動のもう一つの「二形式」について」、第17回ベルクソン哲学研究会(慶応大学三田キャンパス北新館1F会議室)、2005年3月12日
  • 〔発表〕「同一者の不可識別性について」、西日本哲学会大会、2002年
  • 〔発表〕「『意識に直接与えられたものについての試論』(ちくま学芸文庫)翻訳について」、ベルクソン哲学研究会(大阪大学文学部)、2002年9月28日
  • 〔特定質問者〕合評会 石井敏夫『ベルクソンの記憶力理論』(理想社)、第10回ベルクソン哲学研究会(立命館大学末川記念会館)、2001年9月29日
  • 〔発表〕「スピノザにおける二つの平行論―諸属性と諸力能の間で―」、スピノザ協会第28回研究会、2001年
  • 〔発表〕「事実にとって理由とは何か――ライプニッツにおける真理と認識」、東京都立大学哲学会、2001年 5月
  • 〔発表〕「概念と人格――ライプニッツ個体的完足概念とその倫理的含意」、日本倫理学会全国大会、2000年
  • 〔私訳〕ベルクソンによるフィヒテ講義
  • 〔ノート〕「知識、確実性、世界像」 ウィトゲンシュタイン『確実性の問題』論
  • 〔ノート〕「デカルトにおける神存在のア・プリオリな証明」――福居純著『デカルト研究』と共に――
  • 〔ノート〕「システムと差異」――ベルクソン哲学とルーマン社会システム理論――
  • 〔ノート〕ベルクソン『試論』の段落見出し
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