日仏哲学会でPBJ総括のワークショップ&第42回ベルクソン哲学研究会

日仏哲学会2018年春大会の前日ワークショップにて、三年間の第三期PBJ『物質と記憶』の総括を行います。

題目:「拡張ベルクソン主義は何をなしえたか・なしうるか——PBJ 2015-2017『物質と記憶』の総括と展望」 日時:2018年3月23日(金)16時30分−19時30分

会場:南山大学 名古屋キャンパス R棟56教室

司会進行役:安孫子信(法政大学)

コメント:安孫子信(法政大学) 杉村靖彦(京都大学) 三宅岳史(香川大学) 岡嶋隆佑(慶應大学) 米田翼 (大阪大学)

応答者:平井靖史(福岡大学)

http://matterandmemory.jimdo.com

http://sfjp-web.net/news/pastnews/%E4%BC%9A%E5%A0%B184%E5%8F%B7.pdf

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第42回ベルクソン哲学研究会のお知らせ

日時 : 2018年3月25日(日) 13:00より
場所 : 名古屋市立大学 1号館(人文社会学部棟)409教室(4F)

平井も含め五名が発表します。

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Colloquium on Understanding Digital Events

登壇予定:Colloquium on Understanding Digital Events, 14 June 2018 @Manchester University.

http://concrescence.org.uk/2018/02/colloquium-speakers-confirmed/

会議中に落書きをする

OISTでセミナー:ベルクソン、構成論的・工学的

2016年PBJのシンポジウムで登壇していただいたロボティクスの谷淳先生が勤める沖縄科学技術大学院大学(通称OIST)にて、学生たち向けに「理系のためのベルクソン」的なセミナーをということで、しゃべってきました。合わせてゲーム人工知能の三宅陽一郎さんとの鼎談も収録。

Cognitive Neurorobotics Research Unit (Jun Tani)

[Seminar] “How Time Makes Mind: An Expanded Bergsonian Framework for Consciousness Research” by Prof. Yasushi Hirai

https://groups.oist.jp/cnru/event/how-time-makes-mind-expanded-bergsonian-framework-consciousness-research

工学の院生たちが優秀すぎていきなり分かってくれて泣けるレベル。
と同時に自分の思考がとても工学的であることも再認識しました。

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OISTの立地も研究環境も感動的なほどすばらしかった。

谷先生との話の中で、リカレント・ニューラルネットワーク(RNN)がいよいよ鍵だなという感じで、やるしかない気になる。C#でプログラムした経験があるなら大丈夫よと言われるが、問題は数学なんです先生。

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PBJ-MM【出版】『ベルクソン『物質と記憶』を診断する』

shindanベルクソン『物質と記憶』を診断する
——時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開
平井靖史・藤田尚志・安孫子信 編
2016年11月に開催された第二回国際シンポジウム(PBJ通算第八回)の論集。『ベルクソン 『物質と記憶』を解剖する』の続編です。
村山達也/カミーユ・リキエ(天野恵美理訳)/藤田尚志/檜垣立哉/村山達也/バリー・デイントン(木山裕登訳)/清水将吾/平井靖史/永野拓也/デイヴィッド・クレプス(齋藤俊太訳)/太田宏之/マイケル・R・ケリー(山根秀介訳)/ジャン=リュック・プチ(原健一+田村康貴訳) /兼本浩祐/三宅岳史/ユリア・ポドロガ(持地秀紀訳)/増田靖彦、書肆心水、2017年10月。
詳細はPBJホームページ内Bookセクションへ。

書評 藤田尚志・宮野真生子編『愛・性・家族の哲学』全三巻 (ナカニシヤ出版、2016 年)

日仏哲学会会誌である『フランス哲学・思想研究』の最新号に、藤田尚志・宮野真生子編『愛・性・家族の哲学』全三巻 (ナカニシヤ出版、2016 年)の書評を執筆いたしました。

http://sfjp-web.net/journal/journal/『フランス哲学・思想研究』第22号書評.pdf

書評『『物質と記憶』を解剖する 現代知覚理論・ 時間論・心の哲学との接続』 (書肆心水、2016 年)

平井 靖史・藤田 尚志・安孫子 信 編 『ベルクソン『物質と記憶』を解剖する 現代知覚理論・ 時間論・心の哲学との接続』 (書肆心水、2016 年)について、現時点までで把握している書評をご紹介します。

PBJウェブサイトのBooksページで紹介済みですが、今年の2月に週刊読書人にて、和歌山大学の小関彩子さんによる書評をご執筆いただいております。こちらから。

二本目となる書評として、北海道大学の村松正隆さんによるものが、日仏哲学会の論集『フランス哲学・思想研究』に掲載されました。ありがとうございました!

http://sfjp-web.net/journal/journal/『フランス哲学・思想研究』第22号書評.pdf

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